陳情の取扱いと結果
陳情 平成20年 一覧
※各案件の詳細は、件名をクリックして下さい。
送付番号 | 20-20 |
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件名 | 「富士見二丁目10番地区市街地再開発ビル建設事業」への陳情 |
受理年月日 | 平成20年11月27日 |
送付年月日 | 平成20年11月28日 |
送付先 | まちづくり特別委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
まちづくり特別委員会に送付(平成20年11月28日議会運営委員会)。 |
本事業の都市計画が決定されている状況と陳情者の意向を十分に整理し、現場の状況を把握することが必要なことから、継続して調査していくこととしました。(平成21年3月12日まちづくり特別委員会) |
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執行機関より、当該開発事業についての経緯・経過説明がありました。また、委員会としても、現場の実情を把握するため、現地調査を行いました。 |
送付番号 | 20-19 |
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件名 | 「富士見二丁目10番地区市街地再開発ビル建設事業」の開発行為への陳情 |
受理年月日 | 平成20年11月27日 |
送付年月日 | 平成20年11月28日 |
送付先 | まちづくり特別委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
まちづくり特別委員会に送付(平成20年11月28日議会運営委員会)。 |
本事業の都市計画が決定されている状況と陳情者の意向を十分に整理し、現場の状況を把握することが必要なことから、継続して調査していくこととしました。(平成21年3月12日まちづくり特別委員会) |
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執行機関より、当該開発事業についての経緯・経過説明がありました。また、委員会としても、現場の実情を把握するため、現地調査を行いました。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 千代田図書館サポーターズクラブに係わる不正行為の調査を求める陳情について |
受理年月日 | 平成20年11月20日 |
送付年月日 | 平成20年11月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成20年11月25日議会運営委員会)。 |
委員会において、執行機関より、千代田図書館サポーターズクラブに係わる不正行為については、調査の結果、不正な点が認められなかったこと。また、千代田図書館サポーターズクラブにおける入会申請却下の取り消しについては筆記試験を行ったことがベストな方法であったかは課題として受け止めているが、千代田図書館サポーターズクラブの円滑な活動を行えるよう、趣旨の説明を行ったうえの結果であり、入会を認めなかったことは、やむを得ない措置であることの事実関係の報告を受けました。 |
送付番号 | 20-18 |
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件名 | 富士見福祉会館に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年11月21日 |
送付年月日 | 平成20年11月21日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年11月21日議会運営委員会)。 |
委員会として、現時点ではこの土地を売却しないことを確認し、具体的な活用については、執行機関と協議していくことを確認しました。 |
送付番号 | 20-17 |
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件名 | 区立麹町保育園の民営化に対する陳情について |
受理年月日 | 平成20年10月6日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
委員会において、協議会の開催に向けて区と保護者が事前の打ち合わせをしている最中であるため、引き続き調査を行うこととしました。(平成20年10月22日環境文教委員会) |
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委員会として協議会の開催にあたっては、民営化ありきではないことを確認しており、出来るだけ早く開催すべきという意味で、陳情の内容全てではないものの、陳情の趣旨を組んでいくことを全会一致で決定しました。(平成20年12月24日環境文教委員会) |
送付番号 | 20-16 |
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件名 | ヘルパー・ベビーシッター利用助成制度の設立を求める陳情について |
受理年月日 | 平成20年10月6日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
委員会の中で、病児へのベビーシッター派遣制度は、昨年度から開始された事業として保護者のニーズに対して一定程度の効果を発揮したものの、保護者の声や昨年度の利用実績を踏まえて、区として制度の改善を検討しており、新制度が来年度予算の中で示されることが明らかになりました。ヘルパー派遣についても同様であり、陳情の趣旨にそっているため、両制度ともその方向で見直しを進めてもらうことを確認して、陳情の審査を終了することとしました。(平成20年10月22日環境文教委員会) |
送付番号 | 20-15 |
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件名 | 麹町保育園でのゼロ歳児保育の実施を求める陳情について |
受理年月日 | 平成20年10月6日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
委員会の中で、待機児童を発生させないように各保育園において定員の弾力化を図っていること等が明らかになりました。 |
送付番号 | 20-14 |
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件名 | 千代田区の子ども育成指針の策定と、その協議に有識者や保護者を交えることを求める陳情について |
受理年月日 | 平成20年10月6日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 子ども施策特別委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
子ども施策特別委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
委員会で、区から以下の考えが示されました。保育園・幼稚園等の育成環境において、その運営の質が維持できるように国または都によって基準等が定められているため、さらに重ねるような育成指針を策定する考えはないこと。また、保育園を民営化するためのガイドラインということであれば、麹町保育園の民営化にあたって策定しようとしている業務要求水準書等がそれに該当し、どの保育園を何年に民営化するか、認証保育園を何年に幾つ誘致するかといった計画は、次世代育成支援行動計画(後期)に定めていくこと。 |
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前回の審査を踏まえ、「次世代育成支援施策全般を議論している既存の会議体で、地域特性を踏まえた子どもの育成環境等の検討が可能か伺ったところ、ワーキンググループ等の設置により可能である旨が確認された」との説明が担当課長からありました。 |
送付番号 | 20-13 |
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件名 | 商業地等における固定資産税・都市計画税の負担水準の上限を65%に引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-12 |
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件名 | 商業地等における固定資産税・都市計画税の負担水準の上限を65%に引き下げる減額措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-11 |
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件名 | 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-10 |
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件名 | 小規模非住宅用地の固定資産税・都市計画税の減免措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-9 |
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件名 | 小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-8 |
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件名 | 小規模住宅用地の都市計画税の軽減措置の継続についての意見書の提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年10月3日 |
送付年月日 | 平成20年10月7日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年10月7日議会運営委員会)。 |
東京都が独自に実施している税額軽減措置は、毎年度決定する施策であり、来年度以降継続されなければ都民並びに中小企業に与える経済的、心理的影響は計り知れないものとなることから、委員会としては、この陳情の趣旨に応え千代田区議会として意見書を提出すべきとの結論に達しました。(平成20年10月14日生活福祉委員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京都知事あてに意見書を提出しました。 |
送付番号 | 20-7 |
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件名 | 東京電子自治体共同運営サービスにおける入札参加資格申請の代理申請システムの構築及び行政書士用電子証明書を使用可能とするシステムの改築に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年9月24日 |
送付年月日 | 平成20年9月25日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年9月25日議会運営委員会)。 |
東京電子自治体共同運営サービスにおいて、「入札参加資格申請」や「入札・開札」の手続きを電子化した電子調達システムは、電子入札には代理申請がなじまないことから、代理申請システムを構築していない。このことにより、手続きを代理人に委任しても、代理申請システムがないために、代理人ではなく、事業者名で申請することになる。このため、セキュリティーや責任面で問題が生じることも考えられることから、この陳情の趣旨に応え、千代田区議会としても代理申請システムを構築することを検討するよう、要望書を提出するべきではないかとの結論に達しました。(平成20年10月14日企画総務員会) |
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委員会の結論をふまえ、10月15日に議決され、東京電子自治体運営協議会あてに要望書を提出しました。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 「地方消費者行政の抜本的拡充に必要な法制度の整備及び財政措置を政府等に求める意見書」の採択を求めることに関する陳情について |
受理年月日 | 平成20年9月17日 |
送付年月日 | 平成20年9月18日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成20年9月18日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 消費者行政の体制・人員・予算の抜本的拡充を求めることに関する陳情について |
受理年月日 | 平成20年9月17日 |
送付年月日 | 平成20年9月18日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成20年9月18日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 20-6 |
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件名 | 「東松下町計画」に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年8月22日 |
送付年月日 | 平成20年8月25日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年8月25日議会運営委員会)。 |
本計画においては、高齢者福祉、地域活性化、安全安心問題等さまざまな分野の課題に加え、定期借地権の活用等、整備手法についてもさらに論議を重ねていく必要があることから特別員会を設置しました。(平成20年10月15日) |
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この陳情については、当委員会から、神田東松下町計画に関する特別委員機に送付替えをして、引き続き調査していくこととしました。(平成20年10月15日) |
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委員会としての調査は「神田東松下町計画報告」をもって終了しました。(平成20年11月20日) |
送付番号 | 20-5 |
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件名 | 定期借地権による公有地活用に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年8月22日 |
送付年月日 | 平成20年8月25日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年8月25日議会運営委員会)。 |
本計画においては、高齢者福祉、地域活性化、安全安心問題等さまざまな分野の課題に加え、定期借地権の活用等、整備手法についてもさらに論議を重ねていく必要があることから特別員会を設置しました。(平成20年10月15日) |
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この陳情については、当委員会から、神田東松下町計画に関する特別委員機に送付替えをして、引き続き調査していくこととしました。(平成20年10月15日) |
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委員会としての調査は「神田東松下町計画報告」をもって終了しました。(平成20年11月20日) |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 公共施設室内での殺虫剤の使用に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年7月30日 |
送付年月日 | 平成20年8月25日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に参考送付(平成20年8月25日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 公共施設樹木への農薬使用削減に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年7月30日 |
送付年月日 | 平成20年8月25日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に参考送付(平成20年8月25日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 20-4 |
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件名 | 神田地域に小規模多機能型居宅介護施設建設(特別養護老人ホーム)に関する陳情について |
受理年月日 | 平成20年6月26日 |
送付年月日 | - |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年6月26日議会運営委員会)。 |
委員会では神田地域においても、在宅生活を支えるための小規模多機能型居宅介護サービス機能が必要であるとの共通認識になりました。今後も調査すべき課題があることから、引き続き審査することにしました。(平成20年7月3日生活福祉委員会)。 |
送付番号 | 20-3 |
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件名 | 「東京中央郵便局庁舎」の保存活用要望に関する陳情について |
受理年月日 | 平成20年6月12日 |
送付年月日 | 平成20年6月26日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年6月26日議会運営委員会)。 |
委員会では陳情者等との懇談を踏まえ現地調査を実施しました。審査は東京中央郵便局の建物を保存して欲しいという趣旨の陳情20-2(東京中央郵便局の重要文化財指定に関する陳情)と、一括して行った結果、陳情者の趣旨に沿い、委員会として、所有者の日本郵政株式会社に要望書を提出するべきであるとの結論に至りました。委員会の結論を踏まえ、7月4日の本会議で委員会提出の議案として提出し、可決され要望書を提出しました(平成20年6月30日企画総務委員会)。 |
送付番号 | - |
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件名 | 過剰な農薬取締法により、植物からなる、農業用有機資材を締め出す不法な行政指導の改善を求める意見書提出に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年6月10日 |
送付年月日 | - |
送付先 | - |
取扱い及び 審査の結果等 |
議会運営委員会で報告(平成20年6月18日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 丸ノ内三丁目5番地先有楽町駅横横断歩道存続に陳情について |
受理年月日 | 平成20年6月6日 |
送付年月日 | 平成20年6月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成20年6月26日議会運営委員会)。 |
委員会では、商店街振興の観点から、区から警察へ従前どおり横断歩道を設置するように要望を行うことや、商店街への誘導を円滑にするための案内板などの設置が可能か、調整を図ることを区へ要請することにしました(平成20年7月3日生活福祉委員会) |
送付番号 | - |
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件名 | 郵政民営化見直しに関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年5月12日 |
送付年月日 | - |
送付先 | - |
取扱い及び 審査の結果等 |
議会運営委員会で報告(平成20年5月23日議会運営委員会)。 |
送付番号 | 20-2 |
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件名 | 東京中央郵便局の重要文化財指定に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年3月31日 |
送付年月日 | 平成20年4月11日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成20年4月11日議会運営委員会)。 |
委員会では陳情者と懇談を行いました。今後、取扱いについて議論する必要があり、引き続き審査することにしました(平成20年4月16日企画総務委員会)。 |
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委員会では陳情者等との懇談を踏まえ現地調査を実施しました。審査は東京中央郵便局の建物を保存して欲しいという趣旨の陳情20-3(「東京中央郵便局庁舎」の保存活用要望に関する陳情について)と、一括して行った結果、陳情者の趣旨に沿い、委員会として、所有者の日本郵政株式会社に要望書を提出するべきであるとの結論に至りました。委員会の結論を踏まえ、7月4日の本会議で委員会提出の議案として提出し、可決され要望書を提出しました(平成20年6月30日企画総務委員会)。 |
送付番号 | 20-1 |
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件名 | 保養施設の区民利用枠の拡充を求める陳情 |
受理年月日 | 平成20年3月3日 |
送付年月日 | 平成20年3月4日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成20年3月4日議会運営委員会)b。 |
委員会としては、陳情者の気持ちは理解できるが、区民一人ひとりの公平性を考慮すると、現行宿泊制度を継続していくべきとの結論に達しました(平成20年3月7日生活福祉委員会)。 |
送付番号 | - |
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件名 | 「鳥獣被害防止特措法」関連予算を、鳥獣捕殺ではなく自然林復元と被害防除に使うこと等を求める意見書提出に関する陳情 |
受理年月日 | 平成20年2月20日 |
送付年月日 | - |
送付先 | - |
取扱い及び 審査の結果等 |
議会運営委員会で報告(平成20年2月21日議会運営委員会)。 |
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議事担当
電話番号:03-5211-4296(直通)
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