陳情の取扱いと結果
陳情 平成26年 一覧
※各案件の詳細は、件名をクリックして下さい。
送付番号 | 26-43 |
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件名 | 借上型区民住宅の借上期間が満了した後の方針の早期決定の陳情について |
受理年月日 | 平成26年12月10日 |
送付年月日 | 平成26年12月25日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年12月25日議会運営委員会) |
委員会では、当陳情の審査の中で、住宅のオーナーと入居者への対応は切り離して考えるべきであり、また、入居者の方々の入居時と現在の居住状況は家族構成など生活条件が変化し、個別の事情も違うことを考慮して対応すべきではないかとの指摘がありました。 |
送付番号 | 26-42 |
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件名 | 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情 |
受理年月日 | 平成26年12月1日 |
送付年月日 | 平成26年12月3日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年12月3日議会運営委員会) |
委員会において審査した結果、陳情の趣旨に応え、平成26年12月8日付で、意見書を東京都知事あてに提出しました。(平成26年12月4日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-41 |
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件名 | 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する陳情 |
受理年月日 | 平成26年12月1日 |
送付年月日 | 平成26年12月3日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年12月3日議会運営委員会) |
委員会において審査した結果、陳情の趣旨に応え、平成26年12月8日付で、意見書を東京都知事あてに提出しました。(平成26年12月4日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-40 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-39 |
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件名 | 生活福祉委員会独自で猿楽町・三崎町の住民と企業のアンケートをとって頂きたい陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月25日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-38 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町と三崎町の住民と企業にアンケートをとって欲しい旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月25日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-37 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月22日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-36 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月22日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-35 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町と三崎町の住民と企業にアンケートをとって欲しい旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月26日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-34 |
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件名 | 生活福祉委員会で「猿楽町・三崎町」の住民と企業にアンケートをとって欲しい旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-33 |
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件名 | 生活福祉委員会で「猿楽町・三崎町」の住民と企業にアンケートをとって欲しい旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-32 |
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件名 | 生活福祉委員会独自で猿楽町・三崎町の住民と企業のアンケートをとって頂きたい陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-31 |
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件名 | 生活福祉委員会で、住民と企業に神田冠称についてのアンケートをとってほしい。 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-30 |
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件名 | 生活福祉委員会で猿楽町、三崎町の住民と企業にアンケートを実施する要望 |
受理年月日 | 平成26年9月24日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-29 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月22日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-28 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月22日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-27 |
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件名 | 生活福祉委員会で、猿楽町・三崎町の住民・企業にアンケートを新たに取る旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月22日 |
送付年月日 | 平成26年9月25日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年9月25日議会運営委員会) |
委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-26 |
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件名 | 千代田区議会政務活動費の交付に関する条例改正をめる陳情について |
受理年月日 | 平成26年9月16日 |
送付年月日 | 平成26年9月17日 |
送付先 | 議会運営委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
議会運営委員会に送付(平成26年9月17日議会運営委員会) |
政務活動費のあり方については、今まで議会活動条件整備等検討会で精力的に議論を重ねてきました。現時点では合意に至っていませんが、議会運営委員会では、条例改正に向けての議会の意思を確認してきたところです。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 長期在留する非正規滞在外国人住民を正規化するための意見書提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月11日 |
送付年月日 | 平成26年9月16日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成26年9月16日議会運営委員会) |
参考送付された陳情として、全委員に配付いたしました。(平成26年10月10日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-25 |
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件名 | 芳林公園喫煙所の廃止または整備を求める |
受理年月日 | 平成26年9月10日 |
送付年月日 | 平成26年9月18日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年9月18日議会運営委員会) |
芳林公園については、平成23年度に地域の皆様と協議会を設置し、公園整備について検討を行い、平成24年度工事、25年4月からリニューアルして開設し、協議会の中で、学校から離れたところに喫煙所を設けるという事で、現在の場所に喫煙所を整備したこと。当該喫煙所は、公園北側の道路側に位置し、三方を半透明な材質で囲んだ構造であること等の報告がありました。 |
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芳林公園は、非常に多くの方が喫煙所に集中している状況です。生活環境指導員の巡回の際は、喫煙所からはみ出している方に対し、中で吸うように注意を、また近隣の喫煙所に誘導する等の対応をとっています。しかし、公園に最も近い喫煙所も満杯状態であり、多少離れていても公共の喫煙所あるいは、区が設置助成をした喫煙所の案内等をトータルで実施していかなければならない状況で、案内表示に関し、道路公園課と協議をしている。また、屋内喫煙所助成制度の見直し(平成26年度内に実施)を契機に、公園の近隣に喫煙所を多数整備することで、喫煙者の一極集中を防ぎ、分散化をはかっていきたいとの報告を受けました。委員会としては、芳林公園の喫煙所に喫煙者が集中しないように、近隣の喫煙所整備に向け積極的に取り組むことで、可能な限りの対応を行っているが、公園内の喫煙所自体を廃止及び改修整備するための権限がないことから、議長に対し、公園整備を所管している企画総務委員会へ陳情審査の送付替えを申し出ることで、陳情審査を終了することとしました。(平成26年12月4日環境文教委員会) |
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前回の委員会で、陳情の送付替えを議長に依頼しましたが、議長が、執行機関に対しどのように対応するかを確認したので、環境文教委員会で継続して審査をするようにとの指示がありました。また、同日、委員全員で、芳林公園喫煙所の状況を現地に出向き視察を行いました。(平成27年1月23日環境文教委員会) |
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議長が、12月26日に安全生活課長及び道路公園課長対し、聞き取り調査を実施した際の以下の議長報告について、委員会において報告を行いました。 |
送付番号 | 26-24 |
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件名 | 神田地区の認可保育園等の早急な整備と延長保育、病後児保育等の充実を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年9月8日 |
送付年月日 | 平成26年9月10日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年9月10日議会運営委員会) |
現在、今後5年間(平成27年度から31年度まで)の子ども・子育て支援事業計画を策定中で、保育のニーズ量に基づいた供給数を確保するため、神田地区、麹町地区において、待機児童が発生しないように供給を図っていく予定で検討中であるとの報告がありました。 |
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子ども・子育て支援事業計画に基づき、今後5年間(平成27年度から31年度まで)の保育需要見込みとそれに対する供給見込みについて、平成31年度までの供給数の増加分は、千代田区全体で575人。神田地区については、213人の供給増を見込んでいること。区立保育園は現状の4園を維持し、増加する保育需要への対応は、私立の認可保育園の誘致を基本とし、基幹園である区立保育園との連携を強化する形で行うとの報告がありました。 |
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前回12月4日の常任委員会での報告内容から特段状況の変更はなく、現在、認可保育園として、あい保育園東神田の4月1日開設を目指し取り組んでいるとの報告がありました。委員からの質問に対し、旧神田保育園園舎についても、平成28年4月30日まで東京都の外郭団体に貸与しており、それ以降の活用について検討中であること。病児保育については、病床が20床以上ある区内数か所の病院に当たってみたが、スペースや設備の関係で現状では設置が厳しいとの回答を得ていること。さらに、来年度以降、東京都も病児保育に力を入れていくとの話もあり、施設整備ができれば一番良いと考えている。しかし、保育園をつくるだけでも、用地確保が非常に厳しい中で、区としては、居宅訪問型保育(ベビーシッター)の活用を充実し、保護者の方々の子育て支援につなげていきたいと考えていること等が明らかになりました。本陳情については継続審査となりました。(平成27年2月23日環境文教委員会) |
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項目1について、平成27年度4月から麹町地区に138名の保育園を、神田地区に63名の保育園をスタートさせ、今後保育需要を見ながら随時対応をしていくこと。項目2については、地域型保育の家庭的保育事業、厚生労働省が行う事業所内保育所及び居宅訪問型事業(ベビーシッター)の活用を図り対応していくこと。項目3については、現状東京都の外郭団体に貸し出しを行っている関係で、すぐに施設を利用することはできないが、平成28年度中の活用を検討すること。項目4については、あい保育園東神田で20時15分までの延長保育を実施する予定であり、また、今後保育園を増やす中で、延長保育をできる限り対応してもらうよう事業者に対し協議をしていくこと。項目5については、病児・病後児保育については、前回の陳情審査の通り、ハードの整備は現状では難しい状況にあること。等が明らかになりました。また、委員から神田錦町や神田小川町は、保育園の空白地帯であることから早急に整備をする必要性があるのではないか。平成27年度以降6か所の保育園を整備する予定だが、少しでも早く前倒しをして整備をとの意見がありました。これに対し、執行機関からは、神田地域で事業者から提案は受けているが、ビルオーナーと条件面で合意が得られないことや、年度途中での保育士の確保が非常に難しくなっていること。その対策として、千代田区では来年度より、保育士の処遇改善のための独自予算をつけ確保に臨んでいること、更に新たなアイデアを考案し、保育士が千代田区に集まるような仕組みを検討したいとの回答がありました。本陳情を論議する中で、実際にできることと、できないことが明確になりました。今後、執行機関が陳情の主旨を踏まえ、できることをきちんと取り組み対応していくことを委員会から申し伝え本陳情審査を終了しました。(平成27年3月6日環境文教委員会) |
送付番号 | 26-23 |
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件名 | 神田東松下町計画の再検証・調査について |
受理年月日 | 平成26年9月8日 |
送付年月日 | 平成26年9月10日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年9月10日議会運営委員会) |
執行機関より、陳情者へのこれまでの地権者協議会での対応や民間事業者との関係について、また、陳情者が事業不参加の場合の計画変更案の概要などの補足説明を受けました。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | JK(女子高生)カフェ、リフレ店への現役女子高生雇用禁止の条例制定の陳情について |
受理年月日 | 平成26年8月28日 |
送付年月日 | 平成26年9月16日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に参考送付(平成26年9月16日議会運営委員会) |
参考送付された陳情として、委員全員に配付しました。(平成26年10月10日環境文教委員会) |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 手話言語法制定を求める意見書提出についての陳情 |
受理年月日 | 平成26年8月27日 |
送付年月日 | 平成26年9月10日 |
送付先 | 生活福祉生活委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成26年9月10日議会運営委員会) |
委員会では、はじめに本件意見書について、他区・市の取扱い状況について執行機関に確認し、特別区では9区が、都道府県でも39の自治体が意見書を採択していること等の報告を受けました。 以上の事から、陳情の趣旨に応え、意見書を政府あてに提出することとしました。(平成26年10月10日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-22 |
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件名 | 路上から半径10メートル以内の私有地も条例で路上禁煙地区に指定するように求む陳情 |
受理年月日 | 平成26年7月31日 |
送付年月日 | 平成26年8月25日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年8月25日議会運営委員会) |
生活環境条例自体は、路上での喫煙を禁止することでポイ捨てを抑止し、街の美化を目指してスタートしたが、路上での喫煙が減った反面、裏路地、たばこ店の周辺、公園等の固定化した場所に喫煙者が集中することで、煙の被害に対する苦情が多くよせられている。苦情が出た場所に対しては、施設の所有者や管理人に対し、改善協力の要請をしている。一方で、喫煙所の数が足りない現状を踏まえ、補助による喫煙所の設置を促すとともにより利用しやすい補助制度への見直しを現在行っており、喫煙場所を少しでも多く確保することで、喫煙者の一極集中を防ぐ努力をしているとの報告がありました。 |
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委員からの質問に対し、路上から半径10メートル以内の私有地も条例で路上禁煙地区に指定することについては、私有地に対して条例等で何らかの規制はできるが、過料等の罰則をつけることは難しく、効果が期待できないこと。また、条例に抵触するか否かの規制判断が難しいとの報告がありました。 |
送付番号 | 26-21 |
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件名 | 千代田区内のゴミのポイ捨ての対策強化を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年7月31日 |
送付年月日 | 平成26年8月25日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年8月25日議会運営委員会) |
生活環境条例が施行されてまもなく12年が経過するが、地域での合同パトロールはここ数年で、年110回から120回実施され、参加者も延4千人から6千人である。区職員による巡回パトロールは毎日、また、清掃委託も実施している。更に、年2回の一斉清掃、各地域での様々な取組み等があり、区と地域が一体となって活動していることで、条例施行前よりポイ捨てのごみや吸殻は改善されているとの報告がありました。 |
送付番号 | 26-20 |
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件名 | 議場における国旗・区旗の掲揚を求める陳情ついて |
受理年月日 | 平成26年7月4日 |
送付年月日 | 平成26年7月4日 |
送付先 | 議会運営委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
議会運営委員会に送付(平成26年7月4日議会運営委員会) |
区議会事務局から、23区の各議場における国旗・区旗の掲揚状況につて報告がありました。本年2月現在において、掲揚している区は14区、掲揚していない区は本区を含めて9区となっています。また、掲揚の是非については、14区中12区が議会運営委員会、他の2区中1区が別途検討会、もう1区が幹事長会により検討されたことがわかりました。このほか、各区における掲揚の様子等について、写真による資料をもとに説明がありました。 |
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国旗・区旗を議場に掲揚することについて、各委員から意見を求めました。 |
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国旗・区旗を議場に掲揚することについて、前回に引き続き、各委員から意見を求めました。 |
送付番号 | 26-19 |
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件名 | 衆議院宿舎跡地の活用について |
受理年月日 | 平成26年6月30日 |
送付年月日 | 平成26年7月1日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年7月1日議会運営委員会) |
子どもの遊び場条例が出来て、区内の空き地等を遊び場として検討した際、当跡地も候補としてあがっている。当地は、衆議院の所有地であり、特に明確な利用の予定がきまっていないとのことで、利用させてもらえないか申し入れをする運びで庁内検討している。 |
送付番号 | 26-18 |
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件名 | 猿楽町・三崎町の神田冠称について公正公平判断を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年6月25日 |
送付年月日 | 平成26年6月26日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年6月26日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-17 |
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件名 | 神田冠称に関して地域の合意が整っていない状態での町名変更に反対の陳情 |
受理年月日 | 平成26年6月6日 |
送付年月日 | 平成26年6月12日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年6月12日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-16 |
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件名 | 「猿楽町・三崎町」の住居表示の正当な歴史の調査依頼の陳情 |
受理年月日 | 平成26年6月6日 |
送付年月日 | 平成26年6月12日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年6月12日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-15 |
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件名 | 隣地建物の解体工事及び建設工事から子供たちを守る件 |
受理年月日 | 平成26年5月19日 |
送付年月日 | 平成26年6月12日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年6月12日議会運営委員会) |
解体の対象物は、746.11㎡の鉄筋造で地下1階、地上7階の建物で、隣地に併設されているタワーパーキングについても別途解体工事を実施すること。解体工事の予定は7月であるが、未だ着工していないこと。解体工事に関する届出については、法的義務は無いが、千代田区建築物の解体工事計画の事前周知に関する要綱に基づき、住民への事前周知や、工事看板の設置等を義務付けていること。騒音については85デシベルを越えないこと、作業時間については、原則朝7時から午後7時でトータルの作業時間が10時間以内であること、また、振動については、75デシベル以下と基準を定めており、違反した場合は、指導ができること。作業開始時期については、近隣住民の方々の意向を真摯に受けとめ、施工業者に申しれを行い、話し合いのテーブルを設け、区が間に入り対応することは可能である等の報告を受けました。 |
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委員会では、平成26年7月7日に、区議会議長名で、解体工事の施工業者に対し、要望書を提出し、同年7月11日に回答を受理しました。 1.解体工事の始期、工事期間中の作業工程及び作業日時について、学校の授業及び行事に与える影響を最小限とするため、工事着手前に、委員会及び学校と充分に協議を行い、決定すること。 また、建築工事に関わる部分の陳情審査については、その扱いも含め調整することで、次回以降への継続審査の取扱いとなりました。(平成26年7月29日環境文教委員会) |
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当陳情の解体に関する部分については、委員会の総意で、解体業者に対し議長名で要望書を提出し回答を得ており、一定の方向性が定まりました。なお、陳情のうち当委員会の所管を超えている解体以外の建築に関する部分については、議長にその取扱いについて再度検討していただくようお願いしました。 |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 医療介護総合法案による介護保険制度の見直しを行わないよう意見書提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年5月22日 |
送付年月日 | 平成26年5月23日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成26年5月23日議会運営委員会) |
参考送付された陳情として、全委員に配布いたしました。(平成26年7月2日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-14 |
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件名 | 地元区民の意見を重視反映して神田冠称を判断して欲しい神田冠称に反対する陳情 |
受理年月日 | 平成26年5月13日 |
送付年月日 | 平成26年5月23日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年5月23日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-13 |
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件名 | 神田冠称に関する「猿楽町・三崎町」住民と企業への意向調査を希望する陳情 |
受理年月日 | 平成26年5月8日 |
送付年月日 | 平成26年5月23日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年5月23日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-12 |
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件名 | 神田冠称反対陳情と新たに住民や企業・在勤者にアンケート調査実施を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年5月7日 |
送付年月日 | 平成26年5月23日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年5月23日議会運営委員会) |
委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要はことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-11 |
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件名 | 千代田区内で行われる花見や祭りでのゴミの清掃の強化を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年4月8日 |
送付年月日 | 平成26年4月25日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年4月25日議会運営委員会) |
執行機関から、さくらまつりの期間等での花見により排出されるごみの対応について報告があり、外濠筋や千鳥ケ淵公園などでは仮設の大型ごみ集積所を設置するとともに、回収や清掃なども通常より広範な作業を業者委託により実施していることが明らかになりました。 |
送付番号 | 26-10 |
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件名 | 「猿楽町・三崎町」町名にかかわる歴史の調査をして議論頂きたい旨の陳情 |
受理年月日 | 平成26年3月17日 |
送付年月日 | 平成26年3月18日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年3月18日議会運営委員会) |
委員会では、まず、執行機関から4月17日に開催された「住居表示審議会」について報告があり、審議会は今回が最終であること、審議会のまとめとして、「神田冠称の問題は賛成・反対それぞれの理屈がある。住居表示審議会で一定の議論をした結果、これまでの意見を踏まえ行政が結論を出すべきとの意見が出され、このことは住居表示審議会の総意として確認した。住居表示審議会では、区がこうした意見を踏まえ、社会的・経済的影響を考慮し神田冠称の是非について最終的に判断すべきものと考える。」ことを確認しました。 以上にことから、一括して審査した3件の陳情については、委員会としてはアンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、今後も十分な論議が必要なことから引き続き調査することにしました。(平成26年5月16日生活福祉委員会) |
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委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要なことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-9 |
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件名 | 「猿楽町・三崎町」住民と企業を含む神田冠称反対賛成のアンケート調査を希望する陳情 |
受理年月日 | 平成26年3月17日 |
送付年月日 | 平成26年3月18日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に送付(平成26年3月18日議会運営委員会) |
委員会では、まず、執行機関から4月17日に開催された「住居表示審議会」について報告があり、審議会は今回が最終であること、審議会のまとめとして、「神田冠称の問題は賛成・反対それぞれの理屈がある。住居表示審議会で一定の議論をした結果、これまでの意見を踏まえ行政が結論を出すべきとの意見が出され、このことは住居表示審議会の総意として確認した。住居表示審議会では、区がこうした意見を踏まえ、社会的・経済的影響を考慮し神田冠称の是非について最終的に判断すべきものと考える。」ことを確認しました。 以上にことから、一括して審査した3件の陳情については、委員会としてはアンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、今後も十分な論議が必要なことから引き続き調査することにしました。(平成26年5月16日生活福祉委員会) |
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委員会では、これまで提出された関連の陳情の論点について以下のとおり確認しました。 以上のことから、委員会としては、再度アンケートや意向調査の考え方を早急に整理し報告すること、更なる慎重な対応を執行機関に求め、そして今後も懇談会での陳情者等の意見整理や十分な論議が必要なことから引き続き調査することにしました。(平成26年6月27日・7月2日生活福祉委員会) |
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委員会では、第3回定例会において区長より提出された「議案第38号 町名の変更について」を採決し、賛成多数で可決すべきものと決定しました。この採決結果と、提出された陳情の趣旨も踏まえ、これまで一定の整理をしてきた内容について、以下のとおり確認しました。 以上のことから、陳情が提出されたことの意味を十分受け止め、社会的混乱が生じないよう、そして、出来る限り地域の総意となるように、あらゆる手段を講じ努力することを執行機関に求め、陳情審査を終了しました。(平成26年9月29日生活福祉委員会) |
送付番号 | 26-8 |
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件名 | 学校給食の献立を可能な限り無農薬無添加の食材を使った和食にするように求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年3月14日 |
送付年月日 | 平成26年3月18日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年3月18日議会運営委員会) |
執行機関から、学校給食の食材は、原則国内産で、納品当日に使用していること、また、食材の産地確認を行い区のホームページで掲載するとともに、残留農薬検査等を実施していること。更に、平均すると2日から3日に一度は和食を提供しているとの報告を受けました。 |
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執行機関から、和食の定義について、日本で馴染みの深い食材を用いて,日本の国土及び風土の中で発達した料理であること。また、実際の献立表(別添1)に基づき、米飯給食及び和食給食の頻度・内容。更に、給食で使用する調味料について、食材と同様に、安全確認を実施しているとの報告を受けました。 |
送付番号 | 26-7 |
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件名 | 番町小学校隣接の高層マンション計画から子供たちの教育環境を守る事を求める陳情陳情 |
受理年月日 | 平成26年2月28日 |
送付年月日 | 平成26年2月28日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年2月28日議会運営委員会) |
審査にあたり、執行機関から当マンションに関する建築計画の経過説明と、現在、番町小学校及び番町幼稚園のPTAや近隣住民などから、事業者に対し意見書や要望書が提出されていること。また、建築計画の概要として用途や住戸数、建築物の高さや延べ床面積などの説明がありました。 |
送付番号 | 26-6 |
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件名 | 「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書提出を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年2月26日 |
送付年月日 | 平成26年2月27日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年2月27日議会運営委員会) |
委員会では、当陳情の趣旨については国では議論されているが、委員会での議論には馴染まないことを確認して、審査を終了しました。(平成26年3月17日環境文教委員会) |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充に関する陳情について |
受理年月日 | 平成26年2月21日 |
送付年月日 | 平成26年2月24日 |
送付先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
生活福祉委員会に参考送付(平成26年2月24日議会運営委員会) |
参考送付された陳情として、全委員に配布いたしました。(平成26年3月17日生活福祉委員会) |
送付番号 | 参考送付 |
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件名 | 文化学院の位置変更届の不受理を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年2月4日 |
送付年月日 | 平成26年2月17日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に参考送付(平成26年2月17日議会運営委員会) |
参考送付された陳情として、全委員に配布いたしました。(平成26年3月17日環境文教委員会) |
送付番号 | 26-5 |
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件名 | 千代田区における喫煙所の絶対数不足解消に向けた改善を求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年2月4日 |
送付年月日 | 平成26年2月17日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年2月17日議会運営委員会) |
委員会では、執行機関から第1回定例会で区から提出された「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例の一部を改正する条例」の議案審査の中で、喫煙者と非喫煙者の共生できるまちづくりを推進するために、今後、不足している喫煙場所の設置に努めるとの答弁がありました。しかし、具体的な方策などが未定であることから、当委員会では改正する条例の執行にあたり、附帯決議を議案として提出しました。 |
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委員からの質問に対し、喫煙所の絶対数が不足してていることから公園等の喫煙場所に喫煙者が集中している現状があり、これを解消するため、可能な限り区の施設や土地等を活用していくとの説明がありました。 |
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前回の環境文教委員会(11月10日実施)で、別添のとおり屋内喫煙所助成制度の見直しについて報告がありました。その内容は、1.設置場所・面積等の助成用件の緩和、2.助成金額・期間等の拡大(初期費用・更新費用・維持管理費用)3.返還規定の緩和等であり、現在、新しい助成制度による設置促進向けた勧誘行為を行っており、非常に手応えが良く、喫煙所の増設に鋭意取り組んでいるとの報告を受けました。 |
送付番号 | 26-4 |
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件名 | 千代田区内の河川等を清流のような水質にするように求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年1月8日 |
送付年月日 | 平成26年2月17日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年2月17日議会運営委員会) |
審査の中で、執行機関から河川管理について説明があり、河川管理者は東京都であり、現在、建設局では、河川の堆積物の浚渫、また、下水道局では、下水の河川への放流水の改善を行っているとの報告があり、区としても周辺区と連携し都に対し、こうした事業を着実に実施していくことを求めていくとの説明がありました。 |
送付番号 | 26-3 |
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件名 | MIWを廃止し、そのスペースを図書館の閲覧室や自習室等に活用するように求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年1月8日 |
送付年月日 | 平成26年1月24日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年1月24日議会運営委員会) |
審査の中で,執行機関からMIWの現在の現在の利用状況についての説明があり、その中で交流サロンについては、原則自由に利用できるとの説明がありました。 |
送付番号 | 26-2 |
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件名 | 「自治基本条例」に類する条例の制定に反対なので制定しないように求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年1月7日 |
送付年月日 | 平成26年1月24日 |
送付先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
企画総務委員会に送付(平成26年1月24日議会運営委員会) |
執行機関からの「自治基本条例」に関する取り組み状況について報告があり、平成23年度から調査研究を開始し、職員によるプロジェクトチームなどの論議結果から、条例制定が前提ではなく、区政運営の多様な場面で、区民参画や協働の機会を確保していくことが重要であると考えているとの説明がありました。 |
送付番号 | 26-1 |
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件名 | 学校の歴史教育で、自由社か育鵬社の歴史教科書のどちらかを採択するように求める陳情 |
受理年月日 | 平成26年1月7日 |
送付年月日 | 平成26年1月24日 |
送付先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
環境文教委員会に送付(平成26年1月24日議会運営委員会) |
委員会では、教科書採択については、議会が関与することはなく、教育委員会が責任を持って、公正かつ公平に審議して採択していることから、当陳情の趣旨が審査に馴染まないことを確認して、終了しました(平成26年3月17日環境文教委員会) |
お問合せ
議事担当
電話番号:03-5211-4296(直通)
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