請願の取扱いと結果
千代田区議会に提出された請願の取扱いと結果を掲載します
令和6年
付託番号 | 6-2 |
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件名 | 令和5年7月11日 本会議議事録改竄の調査を求める請願 |
受理年月日 | 令和6年2月15日 |
付託年月日 | 令和6年2月22日 |
付託先 | 議会運営委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:令和6年3月6日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
審査日:令和6年3月13日 審査結果:審査終了(不採択) ※詳細は議事録をご確認ください |
付託番号 | 6-1 |
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件名 | 都市計画地区計画 二番町地区地区計画(変更)に関する意見書を収集する方法について調査をお願いする請願 |
受理年月日 | 令和6年1月25日 |
付託年月日 | 令和6年2月22日 |
付託先 | 環境まちづくり委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:令和6年3月11日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
審査日:令和6年3月25日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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審査日:令和6年4月26日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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審査日:令和6年5月24日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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審査日:令和6年6月11日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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令和6年7月10日 本会議において取下げを許可しました |
令和5年
付託番号 | 5-1 |
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件名 | 外神田一丁目計画の委員会集約の遵守を求める請願 |
受理年月日 | 令和5年5月19日 |
付託年月日 | 令和5年5月30日 |
付託先 | 環境まちづくり委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:令和5年6月7日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
審査日:令和5年6月12日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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審査日:令和5年7月7日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録をご確認ください |
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審査日:令和5年7月11日 審査結果:審査終了(不採択) ※詳細は議事録をご確認ください |
令和3年
付託番号 | 3-1 |
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件名 | 東京地方検察庁がした不起訴処分に対する検察審査会への不服申立てを求める請願 |
受理年月日 | 令和3年7月21日 |
付託年月日 | 令和3年9月16日 |
付託先 | 議会運営委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:令和3年10月1日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
審査日:令和3年10月6日 審査結果:審査終了(不採択) ※詳細は議事録 をご確認ください |
平成31年/令和元年
付託番号 | 31-2 |
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件名 | 辺野古新基地工事の即時中止と「日米地位協定」見直しを求める請願 |
受理年月日 | 令和元年6月13日 |
付託年月日 | 令和元年6月19日 |
付託先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:令和元年6月27日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
審査日:令和元年10月18日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和元年12月9日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和2年3月10日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和2年6月22日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和2年10月9日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和2年11月24日 審査結果:継続審査 ※詳細は議事録 をご確認ください |
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審査日:令和2年12月25日 審査結果:審査終了(不採択) ※詳細は議事録 をご確認ください |
付託番号 | 31-1 |
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件名 | 辺野古新基地工事の即時中止と沖縄県民の民意を尊重した誠実な協議に関する請願 |
受理年月日 | 平成31年2月19日 |
付託年月日 | 平成31年2月21日 |
付託先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:平成31年3月7日 審査結果:継続審査(議員改選に伴い審査未了) ※詳細は議事録 をご確認ください |
平成27年
付託番号 | 27-1 |
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件名 | 借上型区民住宅を存続し、中堅所得層が住み続けられるように住宅施策の充実を求める請願 |
受理年月日 | 平成27年11月25日 |
付託年月日 | 平成27年11月27日 |
付託先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
審査日:平成27年12月4日 新たに当委員会に付託された請願を審査しました はじめに、紹介議員から請願趣旨について、以下のような説明がありました |
審査日:平成28年3月11日 当委員会に付託された請願について継続審査をしました はじめに、執行機関から、本請願に関係する訴訟については、東京地裁で一定の結論がでたところであるが、一方で、控訴したとの情報も得ている現時点では、控訴について書面による通知は到達していないという状況であるが、引き続き係争中であると理解している、との報告を受けました 委員からは、期限切れが目前に迫っている中で、今の状況において、居住者が追い立てられないよう、移行の方法を考えていただきたい |
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審査日:平成28年6月15日 当委員会に付託された請願について継続審査をしました はじめに、平成28年6月15日の委員会において、借上型区民住宅の現状について執行機関の報告及び質疑・質問を実施し、集中的に審査を行いました 執行機関から、借上型区民住宅制度は、本年6月以降、まちみらい千代田とオーナーとの賃貸借契約が順次終了し、その最初となる住宅は民間の賃貸住宅としてスタートしたとの報告がありました |
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審査日:平成28年6月21日
平成28年6月21日の審査では、紹介議員より、借上型区民住宅の契約期限をもって終了する重大性について、 質疑を終了し討論を行い、
反対の立場から、 期間満了に際し、1年間の負担額の据え置きや、最長10年の助成制度は、入居者に対する思いやりを具体化した対応である期限をもって終了する本制度の継続は、借上型区民住宅と区内の民間住宅の居住者との間に、社会的公平性を欠くこととなる今後とも区が住宅施策の充実を図り、区民が望む住環境の整備推進を積極的に図ることを求め、本請願に反対する 区が、最長10年間の家賃助成をスタートさせたことは、一定の評価をするしかし、助成制度をもって、入居者支援を終えるのではなく、住まいの相談に丁寧に応じるとともに、建物所有者に対しても、適切な相談助言を行うことで、より一層居住者の居住の安定や安心が図られる区に相談体制の充実を求め、本件の採択に反対する 直接供給型をこのまま継続することに対し、議論する必要がある子育て世帯、高齢者世帯に個別でしっかりと居住安定助成や次世代助成を拡充し、より多くの方を支援することが中堅所得者を支援していくことに繋がるのではないかまた、居住支援協議会の発足もあり、区として個別具体にサポートをすることが、実質的な居住支援につながると希望して、本請願に対しては反対する
賛成の立場から、
住まいとは人権であって、居住の安定は、すべての社会的権利の基盤である行政は、住民の居住の安定を図る責務がある借上型区民住宅の契約期限をもって終了することは、中堅所得層を対象にした住宅施策からの事実上の撤退宣言である20年間を経て、居住者全員が引き続き居住の安定を図れるという保証は何にもない 討論を終了し、採決を行った結果、請願27-1は、賛成少数により、不採択すべきものと決定をいたしました |
平成21年
付託番号 | 21-2 |
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件名 | 旧千代田区役所取り壊しと、暫定的広場としての活用に関する請願 |
受理年月日 | 平成21年10月9日 |
付託年月日 | 平成21年10月9日 |
付託先 | 企画総務委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
平成21年10月9日の議会運営委員会で付託先決定 |
委員会では、執行機関から旧庁舎を解体し、広場として活用する場合の概算経費の説明を受け論議した結果、今後も調査する必要があることから、引き続き論議していくこととしました(平成21年12月10日企画総務委員会) | |
旧庁舎跡地の活用に関する特別委員会の設置に伴い、3月25日の本会議において、企画総務委員会から付託替えを行いました | |
紹介議員8名のうち、特別委員会に所属している4名から請願の趣旨等について説明がありました その後、他の委員からは、地下構造部分の撤去に非常に多額の費用がかかること、当該土地は濠に向かって傾斜しており、広場にした場合には安全性の確保に課題があること、現状の建物を有効活用する方策の有無、隣接する建物との間にある渡り廊下の撤去方法、撤去した地下構造部分を埋め戻さずに広場として活用する場合に確保できる面積、などについて意見がありました また、暫定的に広場として活用する場合においても、活用できる期間と整備するために要する費用について、費用対効果の面から検討する必要があるとしました 委員会としては、これらの資料を執行機関に求め、議論をさらに深めた後に結論に至る必要があるとし、引き続き調査していくこととしました(平成22年10月1日旧庁舎跡地の活用に関する特別委員会) |
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前定例会において、議会が執行機関に対して求めた、旧庁舎の解体と広場整備に伴う費用等が分かる資料が提出され、各委員が質問を行った結果、次のことなどが明らかになりました ①地下構造部分まで撤去せずに広場として整備した場合、その面積は約1,500平方メートルであること ②解体全体では5億2,000万円余りの経費がかかるが、そのうち広場整備に係る費用は約5,500万円であること ③解体と整備に約1年程度の期間が見込まれること ④旧庁舎の維持には年間約1,000万円の経費がかかっているが、ほぼ同額の収入を撮影等の貸し出しで得ていること これらの資料等をもとに、議論をさらに深めた後に結論に至る必要があるとし、引き続き調査していくこととしました(平成22年12月2日旧庁舎跡地の活用に関する特別委員会) |
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委員長の審査報告終了後、全会一致で採択されました(平成23年2月17日本会議) |
付託番号 | 21-1-(2) |
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件名 | 景気悪化から区民のくらしを支えるための請願 |
受理年月日 | 平成21年3月9日 |
付託年月日 | 平成21年3月10日 |
付託先 | 環境文教委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
平成21年3月10日の議会運営委員会で付託先決定 |
委員会で、請願項目(4)修学援助の対象者を、世帯の所得が生活保護基準の1.5倍程度に拡充してくださいを審査し、委員長の審査報告の後に採決した結果、賛成少数で不採択となりました(平成21年3月25日本会議) |
付託番号 | 21-1-(1) |
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件名 | 景気悪化から区民のくらしを支えるための請願 |
受理年月日 | 平成21年3月9日 |
付託年月日 | 平成21年3月10日 |
付託先 | 生活福祉委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
平成21年3月10日の議会運営委員会で付託先決定 |
委員会で、請願項目(1)生活保護世帯への見舞金(夏・冬)を復活してください(2)寝たきり高齢者と家族の負担を軽減するために、高齢者福祉手当を復活してください(3)介護療養型の医療施設入所者も、「後期高齢者入院時負担軽減事業」の対象にしてくださいを審査し、委員長の審査報告の後に採決した結果、賛成少数で不採択となりました(平成21年3月25日本会議) |
平成15年
付託番号 | 15-1 |
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件名 | 後楽園・東京ドーム競輪復活反対請願 |
受理年月日 | 平成15年10月8日 |
付託年月日 | 平成15年10月9日 |
付託先 | 区民生活環境委員会 |
取扱い及び 審査の結果等 |
平成15年10月9日の議会運営委員会で付託先決定 |
東京都知事の発言趣旨及び文京区の状況など情報が不十分なことから、引き続き論議していくこととしました(平成15年10月10日区民生活環境委員会) | |
第2回都議会定例会の東京都知事の召集挨拶の中で「東京ドームの施設を活用した競輪再開」の発言以降、同定例会の代表質問の答弁で「具体的にはこれから検討したい、地元文京区の理解を得ることが必要」、次の第3回都議会定例会では「競輪がだめなら、都なり国が主催した室内陸上大会のようなものをやったらどうか」との答弁がありました また、文京区では7月10日付けで区長、区議会議長から、東京都知事、都議会議長あて、反対の要請書を提出、さらに9月26日に文京区において反対総決起集会を開催しています その後、東京都から文京区に対して、説明なり、働きかけが無い情況であることが、明らかになりました委員会としては、さらに十分な情報を把握する必要がある、との結論に達しましたそのため引き続き論議していくこととなりました(平成15年12月5日区民生活環境委員会) |
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文京区の署名集約後の動きや東京都において新たな状況の進展が見られない、との報告を受けましたしかし、今後の状況や情報を把握しきれない状態であることから、委員会としては、執行機関に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくことにしました(平成16年10月14日区民生活環境委員会) | |
文京区では、平成16年4月24日に根津神社のつつじ祭りの際に、文京区、文京区議会及び競輪再開反対文京区民連合の三者が、競輪場復活反対の街頭署名活動を行ないましたが、署名の提出については、東京都の動向を見極めながら考えていくとのことですまた、東京都では、今年第二回定例会の一般質問で取り上げられ、東京都財務局長答弁では、現在は調査・検討を行なっている段階であり、実施するには文京区及び文京区民並びに広く都民の理解が必要である、とのことです 委員会としては、文京区の署名活動後の動きや東京都議会での動向を見ても、今後、さらに情報を収集し状況を把握するする必要があることから、執行機関に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくことにしました(平成16年6月17日区民生活環境委員会) |
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文京区の署名集約後の動きや東京都において新たな状況の進展が見られない、との報告を受けましたしかし、今後の状況や情報を把握しきれない状態であることから、委員会としては、執行機関に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくことにしました(平成16年10月14日区民生活環境委員会) | |
委員会では、区から、文京区が平成16年10月21日に2万名を超える競輪復活反対署名を東京都知事あてに提出したが、その後の文京区の動きや東京都における新たな状況の進展が見られない、との報告を受けました今後の状況や情報を把握しきれない状態であることから区に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくこととなりました(平成16年12月2日区民生活環境委員会) | |
委員会では、区から、平成17年3月9日に文京区並びに東京都に状況を尋ねたところ、文京区ではその後の活動は行われていない、現在東京都の動きを静観しているまた、東京都では状況の変化はなく、今後の動向についても未定である、との報告を受けました委員会しては、今後も、区に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくこととなりました(平成17年3月16日区民生活環境委員会) | |
区が文京区並びに東京都に確認したところ、文京区はその後の活動はなく東京都の動きを静観している状況であり、東京都も状況の変化はなく今後の動向についても未定とのことでした委員会としては、文京区に隣接する千代田区民の方々が今後の動向を注視していると思われることから、今後も引き続き論議していくこととしました(平成17年6月13日区民生活環境委員会) | |
区が文京区並びに東京都に確認したところ、文京区、東京都ともに状況の変化はなく、本請願の紹介議員から意見を求めたところ東京都の組織には、競輪について調査をするための職員が依然として置かれている状況ですまた、東京ドームの設備を考えると、直ちに競輪を復活させる可能性もあることから、継続して審査する必要があることから、今後も引き続き論議していくことにしました(平成17年10月14日区民生活環境委員会) | |
区が文京区並びに東京都に確認したところ、文京区、東京都ともに状況の変化はなく、本請願の紹介議員から意見を求めたところ東京都の組織には、競輪について調査をするための職員が依然として置かれている状況ですまた、東京ドームの設備を考えると、直ちに競輪を復活させる可能性もあることから、継続して審査する必要があることから、今後も引き続き論議していくことにしました(平成17年10月14日区民生活環境委員会) | |
委員会では、区から、文京区が平成16年10月21日に2万名を超える競輪復活反対署名を東京都知事あてに提出したが、その後の文京区の動きや東京都における新たな状況の進展が見られない、との報告を受けました今後の状況や情報を把握しきれない状態であることから区に対し調査の継続を要望し、引き続き論議していくこととなりました(平成16年12月2日区民生活環境委員会) | |
区の確認によると、文京区及び東京都には状況の変化はないとのことでした委員会の中で(1)東京都には財務局財産運用部に東京ドーム競輪担当の参事と副参事がいること(2)文京区では平成15年、競輪復活に反対する請願を不採択としたうえで、競輪復活に反対する要請書を東京都に対し提出していることが確認されました各委員から、「東京都に担当の職員がいる限り、競輪再開を断念していない」また、「いまだに請願者の不安が解消されていない状況であり、監視の意味を含めて継続して審査していく必要がある」という意見がありました一方で、「今の時代、競輪で儲けるのは時代錯誤で無理である再開するとしても何年もかかり、それまで議論もないまま、ただ請願を継続審査としていくことは、委員会運営上、好ましくない地元の文京区が不採択としたことを重要視すべきである」という意見もありました委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成17年12月7日区民生活環境委員会) | |
区の確認によると文京区及び東京都には状況の変化はないとのことでした各委員からは、「東京都に担当職員が未だ配置されている状況から、いつでも競輪再開できる状況である請願者の不安な気持ちを尊重すべきであり、予断を許さない状況を注視していく意味で継続審査を求める」などの意見がありました一方で、「この件は、何年も動きがない中で、請願の審査を継続し、貴重な時間を費やしていくことは、委員会運営上、好ましくない」などの意見もありました委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成18年3月10日区民生活環境委員会) | |
区の確認によると文京区及び東京都には状況の変化はないとのことでした各委員からは、「東京都に担当職員が未だ配置されている状況や、オリンピックの東京への招致と自転車競技実施の話もあり、請願者の心配は、いまだ続いているので、継続審査を求める」などの意見がありました一方で、「この件は、何年も動きがないので、一度請願を取り下げ、あらためて請願が提出されてから審査をしたほうがよい」などの意見もありました委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成18年6月22日区民生活環境委員会) | |
区の確認によると文京区及び東京都には状況の変化はないとのことでした 委員からは、「東京都の担当参事に会い、調査をしているとの回答を得ましたまた、今も状況は変わらず請願者の心配は続いていることから、継続審査を求める」などの意見がありました委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成18年10月13日区民生活環境委員会) | |
区の確認によると文京区及び東京都に、状況の変化はないとのことでした委員からは、「昔と今の状況の違いはわかるが、何もダメージを受けない保証はないまた、まちの方は、まちが乱れることに対して非常に心配しており、継続審査を求める」などの意見がありました 一方で、「サッカーのように銀行の窓口で、払い戻しを行うなど状況は違っている」このまま継続するのはいかがか、結果を出すべきではないか」などの意見もありました委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成18年12月6日区民生活環境委員会) |
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区の確認によると文京区及び東京都に、状況の変化はないとのことでした 委員会では、今後も引き続き論議していくことにしました(平成19年3月2日区民生活環境委員会) |
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議事担当
電話番号:03-5211-4296(直通)
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